オンライン戦略の大きな間違い

LPにしても、求人にしても、多くの人が犯している間違いがあります。

「とにかく今はアクセスを増やす」

これは大変な間違いです。

自然流入･広告、どちらの観点からしても
大きな間違いです。

まずやるべきことは、

「CVRの高いページ(コンテンツ･求人)を作る事」

これです。

アクセスを増やすために、
あなたは何を行いますか？

おそらく、
ブログ・SNSなどの更新が頭に浮かぶでしょう。

成約率の低いページしか無い場合、
こんなサイクルが生まれます↓

(1)成約につながらない
↓
(2)アクセスを増やさなければ
↓
(3)ブログやSNSの投稿を頑張らなければ
↓
(4)成約につながらない
↓
(5)繰り返し

あえて悪い言い方をするならば、
「それは無駄な投稿です」
「いつまでそれを続けますか？」
”労力対効果”もきちんと考えないといけません。

じゃあどうすればよいか？

成約率の高いページをまず作ります。
それが出来てしまえば、
あとはそのページに誘導するだけです。

ブログやSNSの投稿も、
そのページに誘導する文章に自然と
変化していきます。

ではどうすれば成約率が上がるのか？

ここからは”心理学”の世界です。
”消費者心理”、”求職者心理”、”顧客心理”、
これらを学び、大衆を刺激する”言葉”が必要です。

私は、
”求職者心理”を刺激することに特化してきました。

私が作る求人は、
他のどんな企業が作る求人よりも、
きちんと”求職者”に届けられます。

これは求職者にとってもメリットな事です。

当然あなたの会社の求人も、
あなたが作るより私が作った方が
”人は来ます”。

そして求人を求職者に見せて終わりではなく、
その企業で働くことで得られることも、
”付加価値”としてメッセージに加えます。

多くの採用担当者は私が作る”求人”を見て、
必ずこう言います。

「これを公開するんですか？」
「文章が長くないですか？」

そう思われて当然です。
私しかその手法を使っていないから。
そもそも、このスタイルを他で見たことがないから。

これは勉強･試験運用･効果測定･仮説･改善･試験と、
現在も続く、長年にわたる研究によって出来るようになりました。

さらに、学ぶ中で、新たなテクニックを見つけてしまいました。

ストーリーテリングという手法です。

これの効果は絶大です。
また私の採用技術がアップしました。
（詳細は今回は触れません）

セールスコピーというのは、
・・・奥が深い。